春光堂の沿革
春光堂(しゅんこうどう)は、昭和26年に代表の祖父母が開業した文具店の屋号です。
文具店は、時代の移り変わりに合わせて残念ながら閉業していますが、この度【文房具店の春光堂】から【民間学童のShunkodo】として生まれ変わります。
祖父の遺した標語、
筆硯精良人生一楽(ひっけんせいりょうじんせいいちらく):良い文具は人生を楽しくする。
を体現できるような活動を行います。
代表あいさつ・略歴
みなさま初めまして。
Shunkodo代表の武田知愛(たけだともえ)と申します。
この度、大館市初の民間学童を開業しました。
地域のみなさまにとって、ほっとできるようなサードプレイスの提供を目指し、
あったらいいなをカタチにしていきます。
まずは民間学童から、家でもない、学校でもない子どもたちの居場所を提供します。
民間学童サービスに加え、これからどんどんいろんなコンテンツを増やしていきます。
<プロフィール>
秋田県大館市で生まれ育ち、大学進学を機に上京。
実家は文具店、学習塾を経営。
<学歴>
大学在学中にイギリス留学、現地保育園でボランティアを経験。
小学校、中学校、高等学校教員免許を取得。
<職歴>
都内にてカフェ、輸入食品雑貨店、ショッピングセンター事業営業事務の勤務を経てAターン就職を機に秋田へ帰省。
地元の空港にて地上係員、大学職員を経て専業主婦に。
地域課題の解決を目指して起業。